摂食障害, 自己愛性パーソナリティ障害, 著書, 醜形恐怖症

『自己愛危機サバイバル
~摂食障害・醜形恐怖症・自己臭恐怖症の克服・治療~』
熊木徹夫(中外医学社)「ありのままの自分を許す」とは?

<・・・「これが私のすべて。これまで誰にも見せたことはないけど、どうか見て欲しい ...

摂食障害, 自己愛性パーソナリティ障害, 著書, 醜形恐怖症

このたび(2018.9.28.)、
『自己愛危機サバイバル
~摂食障害・醜形恐怖症・自己臭恐怖症の克服・治療~』
を、中外医学社より、上梓しました。

私としては、3年ぶり、8冊目の新刊書です。 ...

精神科薬物(向精神薬), 精神科薬物の官能的評価, 著書

こんにちは、熊木です。

このたび(2015.9.10.)、
『精神科のくすりを語ろう・その2 ―患者による官能的評価の新たな展開』
を、日本評論社より、上梓することになりました。
→→→ ow.ly ...

精神科薬物(向精神薬), 精神科薬物の官能的評価, 著書

<ムズムズ解消のために飲み始めたが、0.5mgから効果が体感できた(症状が軽減した)。その後1.5mgまで増やしていったが、適量を超えると、一日中極度の眠気におそわれる。
(4475 アヴェさん)>

むずむず脚症候 ...

臨床相談, 著書

 ●泌尿器科・性にまつわること
~『精神科のくすりを語ろう~患者からみた官能的評価ハンドブック~』(日本評論社)より~

 パキシル20mg/日だと尿が出なくなる副作用で堪えられないため、パキシル10mg+

依存症, 嗜癖, 臨床相談, 著書

<『もう悩まなくていい ~精神科医熊木徹夫の公開悩み相談~』(幻冬舎)より>

Q:熊木先生、初めまして。38歳女性で、3人の子供がいます。昨年の5月あたりから、自分の感情がわからなくなり、喜怒哀楽の区別ができなくなりました ...

ギャンブル依存症, 著書

こんにちは、熊木です。

このたび(2015.8.24.)、『ギャンブル依存症サバイバル―パチンコ・スロット・競馬・競輪におぼれる人を救済するため、患者・家族・医療者に贈る指南書』を、中外医学社より、上梓することになりました。私と ...

熊木徹夫のメディア

本誌は、あいち熊木クリニック医療情報メルマガです。

当院申し込みの際、あらかじめお断りしたうえで、
皆さんからいただいているメールアドレスに対して、発信しています。

(*このメールアドレスはその他の個人 ...

熊木徹夫の人生相談, 認知症

<産経新聞全国版・「人生相談 明日へのヒント」>

「認知症の母と妹がそろって死を口にする(70代男性)」

【相談:Q】
自宅から約1キロ先の実家に、認知症の母と精神を病む妹が2人で暮らしています。

熊木徹夫の人生相談

<産経新聞全国版・「人生相談 明日へのヒント」回答者:熊木徹夫

<※参考>

『あなたはガンではなかった、よかったですね』 <精神科医熊木徹夫の「臨床公Q&A」(12)>

認知症の