あいち熊木クリニックで初診を体験されたばかりの、患者さんからの声を紹介します:Q1
*ここで紹介する患者さんの声は、予め同意をいただいたうえで掲載しています。
Q1:あいち熊木クリニックに受診する前に、どのようなことで悩んでいましたか?
●内科で処方されているデパスが効かなくなってきて強い不安が襲ってきたらどうすればいいだろうと悩んでいました。(Y・M 45歳 女性)
●今思えば、20歳の頃から頭痛があり、社会人になってからは肩こり、頭がボーッとする、手足が冷えるが加わり常に不快を感じていました。体を温めるものを積極的に摂るようにしていますが、摂取量が少ないのか特に改善されることなく悩んでおりました。また、5,6年前に自律神経失調症・めまい症になりその時に異常な手足の冷え、異常な手足、脇の汗のかき方を経験しました。その時と同様な症状をこの冬に感じ、どんな病院へ行ったらいいのか・・・と悩み探していました。(A・S 39歳 女性)
●過食・拒食について。(M・Y 21歳 女)(S・K 19歳 女性)
●パチンコがやめられない、パチンコでとんでもない借金をつくった。(M・S 45歳 男性)
●ギャンブル依存症(I・K 39歳 男性)(H・S 50歳 男性)(I・M 51歳 男性)(N・Y 34歳 男性)
●頭痛、腹痛、無気力うつ症状?、パニック障害?夫婦関係の悩みなど。(A・M 29歳 女性)
●起床時、頭重、体を動かせない食欲少なめ。登校時、電車の中で吐き気、動悸、強い緊張感、不安感。在校中の多勢の中の緊張、不安など普通に通学できないこと(S・Y 16歳 男性)
●過食嘔吐、気分の落ち込み(S・M 33歳 女性)
●2年半以上続く吐き気。(E・K 24歳 男性)
●朝、起きられない。会社を辞めたい。頭痛。息苦しさ。(M・A 43歳 女性)
●自分の症状にあった診断をしてくれない。薬を飲んでも改善が見られない。(S・R 40歳 女性)
●嘔吐恐怖、定期的にある吐き気、体調不良。(N・T 26歳 女性)
●子どもが長期入院中(9ヶ月目)先月から漠然とした不安感が続き疲れていた。涙が止まらなかったり、食事がとれなくなったりしていた。(D・K 39歳 女性)
●仕事での失敗。(M・H 49歳 男性)
●よく眠れない。(仕事のことが気になって仕方ない)過敏性大腸炎で、すぐ下痢をするため内科で薬をもらっているが、改善されない。(G・M 51歳 男性)
●いろいろなことが過度に心配になって生活に支障が出る。(H・S 46歳 女性)
●食欲がなく気力がない。体重が落ちた。日常生活が送れない。(N・M 16歳 女性)
●6ヶ月位前から頭痛、めまい、耳鳴りが続き、色々な検査をしても異常無しでした。それでも症状が続き、毎日のようにどうすれば治るのかそのことばかり考えている様な毎日でした。(M・T 58歳 女性)
●頭のぼやぼや感やだるさ、耳の閉塞感があり悩んでいた。(S・R 25歳 男性)
●過食症(H・H 18歳 女性)
●体の不調が続きなかなか良くならない事に対する不安。(S・N 37歳 女性)
●以前、通院していた心療内科の治療の仕方について。(A・K 54歳 女性)
●不眠(早朝覚醒・寝付きの悪さ)、体調などに対する不安感。(T・R 37歳 女性)
●毎日のように続く頭痛、吐き気、耳鳴りで辛く通院しても良くならない事。(Y・K 37歳 男性)
●眠れない。心の中に大きな不安がいつも存在している。(U・J 60歳 女性)
●冷え症、胃の鈍痛。体質改善が出来ないかと思い。(I・Y 53歳 男性)
●結婚生活がうまくいっておらず、精神的にも追い詰められていた。落ち着いた生活を取り戻したいと思っていた。(A・J 35歳 男性)
●うつ病の症状が良くならない。会社での人間関係の悩み、前通っていたクリニックで先生と意見の相違があり、通いにくくなった。(S・T 44歳 男性)
●慢性疼痛(F・S 56歳 女性)
●社会、対人への不安。(I・K 32歳 男性)
●人前でうまく話が出来ない。(H・T 55歳 男性)
●パニック障害、体調不良、外に出るのがおっくう。普通の生活が不安、恐怖。車を運転すると息苦しい、怖い。(M・R 27歳 女性)
●プライベートの悩みによる仕事場の人間関係。(K・D 30歳 男性)
●これまでの精神科で出されていた薬のことで不安に思う事があった。診断名も少し疑問に思っていた。(K・T 39歳 女性)
●夕方から深夜にかけて不安感が強くなること。薬を飲めないこと。息が苦しくなりそうで怖かったこと。(H・M 38歳 女性)
●アトピーの治療の方向性が分からなくなっていました、ステロイドは再度使いたくないという思いと、現状の悪化に気分もふさぎ込みがちでした。漢方薬も副作用があると聞き、一歩踏み出せずにいました。(M・N 49歳 女性)
●パチンコ依存をどうしたら抜け出せるか、治せるのか?このまま自分の力だけで本当に自分を変えられるのか?(Y・H 52歳 男性)
●ひどい落込み、食欲がない、不眠。(H・T 83歳 男性)
●仕事先でとても気を遣っていて疲れていました。手を抜いてはいませんでしたが、人との関係がうまく行きませんでした。(S・M 30歳 女性)
●生理前のイライラ。自分でコントロールできないほど。人に当たる自覚があり嫌になる。理由が知りたくて他に原因があるのかとも思ったりしていた。(N・A 37歳 女性)
●前の病院の先生が信用できず、症状が良くなるのかということ。(S・M 10歳 女性)
●良い医者に出会えない。(F・T 44歳 女性)
●緊張すると声が出にくくなる。(A・Y 21歳 女性)
●過敏性下痢症が、以前より悪くなっている。(N・T 59歳 女性)
●強迫性障害(O・S 28歳 女性)
●今回は、昔から痛んでいた場所ではない所が痛み、大きい病院を何件も訪ねても異常なしとしか診断されず、難の処置もされずショックでした。「気のせい」「精神的なもの」と片付けられても痛みや辛さは治まらず、日常生活はほぼ送れていませんでした。(T・Y 27歳 女性)
●めまい、吐き気、むくみ(S・T 34歳 女性)
●プライベートな空間が無いこと(店と繋がっているため)、度々の引越しによる環境変化と幼稚園の方針の違い(転勤で3園目)や、イベントの多さ等から日時が分からない状態になりました。自分には夏の間に子どもの為の環境作りをすることが使命だ、と思っていました。(K・N 30歳)
●自分のことしか考えられない。自分が悪いのに、何が悪いのか分からず、解決できない。大切な人ほど傷付けて大切にできない。そして、それがどうしてか分からない。それがもう嫌だったので受診。(K・N 30歳 女性)
●パニック障害、体調不良(ドキドキ、食欲不振)(S・Y 35歳 女性)
●休日や朝など仕事に対する不安感や緊張感、気分の落込み、憂鬱になる。人間関係の悩み。(H・M 40歳 男性)
●動悸やふらつくなど体の不調があること、その為に仕事に行けなかったり父の見舞いに行けないこと。(A・K 34歳 女性)
●24年前にうつ病と診断され、以来薬を飲み続けていましたが、改善されなかったこと。(N・S 42歳 男性)
●心配症で不安になると、たまに気持ち悪くなったり便がやわらかくなる。酷い時は貧血っぽくなる。(K・Y 26歳 女性)
●気分が晴れないこと。睡眠が不安定なこと(O・M 17歳 男性)
●パチンコ依存により、家族には大変迷惑をかけ、金銭的にも負担をかけてしまいました。何とか治療し治したいと思いました。これ以上多くの方々に心配、迷惑などかけたくない、また自分自身なさけなく思いました。何とかしたいと考えました。(M・U 60歳 男性)
●月経前の肩こり、頭痛、吐き気、立ちくらみ等の不定愁訴に悩んでいました。(Y・Y 43歳 女性)
●痛み止めの服用回数が増えたこと(C・N 45歳 女性)
●対人関係、摂食障害(R・N 30歳 女性)
●人と会うことが苦痛。目を合わせられない。手の震え。(T・K 30歳 女性)
●今飲んでいる薬をなるべく飲まなくて過ごせるようになりたい、と思っていました。(Y・Y 66歳 女性)
●呑気症(T・Y 31歳 男性)
●パチンコが止められなくて悩んでいた。(Y・T 28歳 男性)
●自分以外の他人に体を触られる事に対する苛立ちや不快感。感情を抑える事が全くできなくなっていた為。(K・M 27歳 女性)
●体調がずっと悪い。(微熱が続く、慢性疲労)生活に支障が出ていた。(K・T 36歳 女性)
●仕事が多く、納期を守れない。仕事に集中できない。頭痛が続き、体調が良くない。イライラしたり、悲観的な気持になる、など。(A・T 41歳 男性)
●不眠、腰痛、肩こり(M・I 55歳 女性)
●小さな事を思い返して、くよくよしたり、いらぬ心配事で、気持ちが落込み、仕事の業務への支障が出て来た事。(K・N 39歳 男性)
●過敏性腸症候群。(A・T 36歳 女性)
●人付き合いが上手に出来ず、仕事もうまくこなせない等で不眠症になり、徐々に日中も悩むようになったため、他院の心療内科に受診。一年あまり通ったが、改善されなかった。(Y・T 52歳 男性)
●2月より不登校になっていたこと。(S・M 14歳 女性)
精神科医。
精神保健指定医・精神科専門医・日本精神神経学会指導医・東洋医学会(漢方)専門医
あいち熊木クリニック 院長
心療内科・精神科・漢方外来|愛知県日進市(名古屋市名東区隣)
TEL: 0561-75-5707
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